アマツカゼ大千秋楽@NHK大阪ホール
観てきた。
なんかまだ頭の中でまとまってなくて
そのまとまってない物をどうやって活字に起こして残しておこうか、って
帰ってから断続的に考えてはいるんだけど、
どう考えてもまだまだまとまりそうもない。
単刀直入に?
とにかく?
今言えることは?
今できることは?
ハナコ(仮)にはナニが見える?
・・・・・だんだんパクって来てんぞ?
コレ、すべて答えが出ません。
でもね、劇中に凄く印象的だったシーン。
と言うか、自分が引っかかったシーン。
凪にはナニが見える?
凪には何が出来る?
凪には何が分かる?
・・・・・・・あとなんだっけ?
とにかくこのシーン。
ここで凪がめっちゃ悩みもがき苦しむんだけど
それを見てアタシは
悩め、悩め、ぶち当たって悩め。
悩み抜いたあとには新しい凪がいるんだから。
って。
この辺、きっとかなり吸い込まれてたんだと思う。
本気で心ん中で無意識で凪を応援してた。
その傍らでふと自分に投影して
アタシはあんだけ悩みにぶち当たることはあるんだろうか。とか
ここ最近、あれだけもがくコトってないなぁ。とか
ぶち当たってないアタシは次のステージに上がれてないってことなんじゃ?とか。
なんて、まぁアタシのコトは置いといて。
このシーンのこの自分の感情をちょっと残したかったので。
とりあえず書き逃げ。
うん。とりあえず、ね。