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日頃、全然嵐萌えUpしないくせに
ユニコーン、ユニコーンとあえぎまくってることに
若干ほんのり罪悪感も持ってたんだけど
Kさんがアタシのユニコーンあえぎを楽しんでくれてるって
心強いメールをくれたので気をよくしていますハナコ(仮)です。
おかげで1日前より、2日前よりユニコーン語りしたい度が増しておりますが
が
そんな時に舞い込んできた
「歌のお兄さん」エキストラ募集。
幼稚園のママさんはリアルに本気で「体操のお兄さん」言いましたけど
「5歳から10歳の大野くん大好きの子供」
ど真ん中直球ストレートビンゴですけど、何か。
ユニコーンと大野くん、どっちが良いの?
と問われ
そりゃ比べたらユニk(自粛)
と言ったらば
「あんな坊主のオッサンの方が良いのー?!
アタシは若い方が良い。断然大野くん。」とか言ってる娘ですから。
でも、冷静に考えてやめました。
本気で応募に傾きかけたんだけどね
残り少ない園生活(4月から1年生)を無駄に休ませることはするまい、と。
あと10日遅かったらなー、とは思ったけどね。
卒園後なら迷うことなく応募したさ。
ま、そんな日常です。
溢れる想いってあるんだなー、ってここ数日思います。
実感してます。
なんかね、好きな気持ちと嬉しい気持ちと楽しい気持ちと幸せな気持ちと
それが全部混ざりまくってずっとグルグルしてて
(とは言え、やっぱりまだチケットは未入手難だけど)
今までのアタシの歴史ン中のユニコーン語りがしたくて仕方なくて
ってか、自分の体ン中では四六時中語ってて
でもそれを文字に起こすことができない。
そう言えば、あの時こうだった、とか
あの時こうだったのが凄い感動した、とか
この曲はどうのこうのであーだこーだ、とかとかとか。
溢れすぎて止まらないしまとまらない。
こゆ時、ライター家業の人とか尊敬するよね。
あ、ライターさんが必ずしも大好きすぎるCDのレビューを書いているとは限らないのか。
ま、なんだ。とにかくだ。
新しい「ユニコーンの」アルバムが自分ちのCDライブラリにあるって言うこの幸せ。
なんなんだ、って言う。
なんだこりゃ、って言う。
なんも言えねぇー!
あ、そっか。
このセリフはこゆ時にこそ使うんだな。
なんつって。
もうユニコーン、大好きすぎてどうすれば。
そんな今日この頃ですが
が。